カメラ

CASIOのコンデジが初心者に使いやすい件

弘前ねぷたをCASIOコンデジで撮影してみた

前回に続き、今回は弘前ねぷたに2度めの撮影に行ってまいりました。

今回使用した道具は、コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)になります。

CASIOがコンデジより撤退を発表したことにより

Amazonでは少し値段が上がっております。

何故か色によって10万クラスのものもありますが

それを買うんらSONYのコンデジを買ったほうが安いですね

本題に戻りますが、今回使用したコンデジはこちら

EXILIM EX-ZR1600


になります。

2~3年くらい前に旅行用に購入したものになります。

一応新しいタイプもあるので、そちらも紹介しますね

EXILIM EX-ZR4000

見た目は向かって左側の形が盛り上がってるか、そうでないかくらいです。

値段もほぼ変わりませんね。(プレミアム価格は除く)

SONYのコンデジがお高いので、カメラを記録画像(質をこだわらない)

と、わりきって、使おうとしてる方には、とてもおすすめです。

撮影できた写真はこちら

目次

  • はじめに
  • 夜間撮影のしやすさ、運びやすさ
  • 終わりに

1.はじめに

今回は前回と似たような場所で撮影しました

人が前回より増えたため、同じ場所での撮影は断念しました。

椅子など持って行かずに撮影したので、おしりが痛いのなんの(´・ω・`)

まあ、シートを敷きましたけど、冷たいですね

立って撮影してました。

2時間いましたが、疲れました~。

前回の津軽衆のように超大型は撮影できませんでしたが

色々可愛いねぷたも、見れましたので

撮影がてら、結構楽しんでまいりました。

やっぱり、iPhoneでの撮影よりコンデジですかね

別に自分に合うものを使えばいいと思いますけど

いかんせん、電話がきたり、LINEがくると、撮影しにくくてしょうがないです。

まあ、写真撮影用に持ってる方は違うんでしょうけど

その金額があれば、コンデジをオススメします。

腕を気にせず撮影楽しみましょう~♫。

 

2.夜間撮影のしやすさ、運びやすさ

夜間撮影のしやすさは、やはりコンデジですね。

iPhone6sが旧式っていうのもありますけど、iPhone8も少し使ってましたが

正直わかるほどの違いはありませんでした。

なので、コンデジとの感覚的な違いだけ記載していきます。

スペック的なものは他のブログでもiPhoneの場合取り上げられてますし

コンデジの方も、Amazonなどで見ることができますので

省略していきます。

因みに、ペンギンはオートモードでしか使用致しません・・・(いやできません)

なので、コンデジのオートモードにすべておまかせしております。

暗い場所で撮影するとiPhoneだとプツプツプツプツ画像に映るものがありますが

コンデジだと、気にならないですね~。(殆ど見えない)

若干ぶれてますが、黒色のところも綺麗に(iPhone6S)より写ってます。

 

運びやすさ

これも、iPhoneと体感重さが変わらないため

ケースに入れてベルトにフックで取り付け、持ち歩いております。

電話や、アプリなどのお知らせも、気にせずに使用できるため

精神衛生上も安心ですね。

iPhoneだと落として画面が割れると、使用できても、凹みますからね~

 

3.終わりに

今回はCASIOのコンパクトデジタルカメラの紹介になりました。

暗い中、頑張って撮影しましたよ~。

まあ、ちょっと時間の都合上写真をアップローとしてませんが

後日、アップロードします。

カシオがコンパクトデジタルカメラから、撤退がきまりましたが

自分はまだ、次のコンデジメーカーをどこにするか

決めておりません(´・ω・`)

何気に細かいところに気が利くデジタルカメラだっただけに

非常に残念です。

別のメーカーのものを使用しよかった紹介しようと思います。

また、ねぷたを撮影するときは一眼、ミラーレス、iPhone、アンドロイド

の方のほうが圧倒的に多かったですね。

まあ、その辺もカシオ撤退と、つながってるのかもしれません

これからも、コンデジやiPhoneでバンバン撮っていきます(*´ω`*)