弘前ねぷたをiPhoneで撮影してみた結果
どうも、メカペンギンです。
今回紹介するのは、弘前ねぶたを見に行って、夜写真をとると、どうなるか検証して見ました。
因みにメカペンギンのiPhoneはiPhone6s超旧式になっております。
まあ、plusじゃなければ、あまり変わらないので
気にしません(;^ω^)
というわけで、夜にねぶたをとると
どうなるか、参考までに御覧ください
目次
- はじめに
- 花火と違い、取りやすい
- そもそも、撮影しようとした、ねぷたがでかすぎた
- 終わりに
1.はじめに
というわけで、青森県の夏祭りの一つである弘前ねぶた祭り
に行ってきたわけですが
青森県出身のメカペンギンは、幼いころ結構見に行ったのですが
中学からはまったく見にいくことは、ありませんでした。
今回写真をとって、試して見る機会がなければ
完全に行きませんでしたね(;^ω^)
まあ、そんなこんなで、試してみたので
その写真を御覧ください
ブログにアップロードするとぼやけますね(;^ω^)
2.花火より撮影しやすい
さて、早速ですが、iPhoneで夜に写真撮影・・
しかも、単体でとなると、かなり難易度が高くなります。
一応、OneCamというアプリを使用し撮影しましたが
ねぷたの明かりをうまく利用しないと
ノイズが入りやすく
あまり明るすぎると
ねぷたの絵そのもがうつらない
自体になってしまいました。(´・ω・`)
3.そもそも、撮影しようとしたねぷたがでかすぎた(´・ω・`)
メカペンギンが撮影しようとしたねぷたが
とんでもなく、デカすぎたんですよね
津軽衆という、ねぷただったのですが
駅前などでは、絵も全部見れるんですが
自分がいた、土手町ではちゃんと見ることが残念ながら見ることができませんでした
これは、来年への反省点ですね
ただ、倉庫に帰る途中の画像を何枚か撮影することが
できたので、おみせしますね。
他のねぷたと帰るルートが大きいので違うのか
結構さがしました。
探し方ですが、見たいねぷたの着ている名前を探してましたね
今回の場合 津軽衆 という名前をひたすら探して
向かってくる方向の逆方向に、車を進めたわけです。
無事発見できました。
うん・・・・でかすぎる
失敗だった。これはそもそもiPhone6sで撮れそうにないものですね
わかっていたのですが、挑戦してみたかったんですよ。
それでも、なんとかコンパクトに畳んでいるねぷたを撮影。(*^^*)
ちなみに、友人のスマホでは(SH-04H)このような結果に
LINEで送られてきた画像なのにこっちのほうが、きれいに見える・・・
4.終わりに
今回はiPhoneで夜間帯の撮影に挑戦してみましたが
実は二日後にに、コンデジにて撮影を挑戦してみました
因みに、撮影の腕はシロートなので
すべてオート設定にて撮影しております。
しかも、カメラは今はコンデジより撤退した
メーカーのあのカシオです。
iPhone6sでの撮影は無謀でしたが
それくらい、迫力があるというわけで
ご了承くださいませ(´・ω・`)
それでは、次回もよろしくお願いいたします。