キャンプ

今年最後のキャンプ10月に岩木青少年スポーツセンターでやってみたら激寒だった

どうも、おっさんペンギンです。

だいぶブログの更新がやれませんでした。

この記事もタイトルだけ書いて、放置してまして申し訳ありません。

さて、今更ですがこの記事の内容を更新させていただきます。

それでは、よろしくおねがいします。

 

 

10月の山奥キャンプはおっさんの身体には厳しかった件

さて、おっさんの装備は電気毛布とガスストーブ以外夏のキャンプと

装備がほとんど変わらない状態で挑みました。

もちろん焚き火台も小さいチタン製の焚き火台を使用したわけですが

山の奥では、こんなもので暖を取ろうとするのは

無謀なことだとよくわかりました。

前回のブログでこちらの焚き火台にアルコールストーブを入れて

使用してましたが

今回は、焚き火台で

ちゃんとした焚き火をしたのですが

全くと言っていいほど、暖かくなりませんでした

炎が大きなってるのですが

見た目以上に効果が表れません。

ただ、焚き火で料理することはできました

なんか、シュウマイに見えますが

鶏肉です、外はカリッと中はジューシーに焼けたのは良かったです。

上記の2枚の写真を見ると

おっさんの防風ってすごい小さいんですよね

さらに、タープがないことから

寒さには絶望的に対策になっておりませんでした。

一応、アウターもワークマンの裏アルミシリーズを着用していったのですが

全くと言っていいほど、山奥のキャンプには無力でした。

なので、焚き火中はひたすら、ガマンして座って

火にあたってました。

さ。。。・・・寒かった。

絶対に忘れない・・・・焚き火のときの寒さ対策。

 

テントの中はあったか

ケシュアのこのいつも使用している

格安テントですが、秋キャンプのときは

中でガスストーブを使わなくても

電気毛布をコットに敷いて

上から、モンベルの寝袋

緑色の薄い中綿のやつでもぐっすり寝れました

電気毛布だけで、かなりポカポカしてたので

焚き火で何故か冷えきった身体を温めて寝てました。

ちなみに、使用したモバイルバッテリーは

アンカーの有名なモバイルバッテリーでこちらです

0時~AM10時までバッテリー切れになることなく

ずっと、ぬくぬくしておりました。

バイクツーリングしてる友人の装備は凄かった

さて、私の装備は失敗の連続でしたか

友人のキャンプ装備は凄かったです。

まあ、ユーチューブの動画にでてるような

高額ギアを何個も所有して使用するなどではなく

使い方の工夫や改良で道具をうまく使用してました。

その中の一つがこちら

中華製の大型二次燃焼ストーブになります。

普通は下に焚き火シートをしかないといけませんが

中身を改良しているため、シートをしかなくてもいい構造になってます。

これは、凄い^_^

俺ならケーキを作成するときに使う

アミアミを入れる

くらいしか、思いつかないでしょうね。

この日は寒かったので

鉄製の大型リフレクターを設置

近くで、火にあたらせてもらいましが

これをつけるだけで

おっさんの火とは、比べ物にならないくらい

暖かく、購入を