キャンプ

キャンプ荷物がコンパクトになるテーブル

おっさんがキャンプ初心者の頃に買った、焚火テーブル、一つでは物足りなくなってきたので

同じ大きさくらいの収納製が高いテーブルを追加購入しました。

これで、キャンプに行くにもキャンプ中も困らなくなりました。

使い勝手や収納製についての簡単なレビューになります。

 

このテーブルは中華製のものからオリジナルと色々なメーカーがだしてる

このテーブルのオリジナルスノーラインと思われるものは焚火台テーブルより少し高いくらいの値段になってます。

大きくなるともっと高いですがね

あまり使ってる人はいなかも

オリジナルをYouTubeなどの動画でしか見たことがないのでおっさん自身細部まで違いを説明することが出来ないです。すみません

有名所の中華メーカーや日本メーカーOEMで出してるのは

Soomloom

Tentock

FLYFLYGO

Moon Lence

 

 

 

ちなみに腰痛おっさんが使ってるメーカーは

guapoというところになります

ランタンポールとS字フックかけです

このメーカーは別売りで売ってますが、ケースがついてくるのでしまう時もごちゃごちゃしません

フル装備テーブル組み立て

テーブルの組み立てとランタンポール、S字フックかけを組み立ててみましょう

骨組みの組み立ては最初から繋がってるので

はめ込むだけで、立体的になります

あとは、テーブルの板をつけて

テーブルの完成です。

うん、これでもうテーブル本体は完成ですね

ランタンポールを取り付けます

おっさん実は他メーカーのポールを取り付けようとして、失敗した事があります

同じメーカーのものをつけた方がぐらつきもなく、しっかりつくと思います

ポールをつけるだけで雰囲気が結構変わります

少し大きなテーブルのように見えます

反対側にS字フックをかけるハンガー掛けを取り付けます

完成ですね

これで、小物をサイドにかけて

ライトをかけることができる

最高のテーブルが、出来上がりました

他の中華製テーブルとくらべて

少しオプションが高いですが

小分けで買ったやつの方が

テーブルのがたつきの心配をしなくていいかな

他の中華製のレビューをみてると個体差が激しいようで

このテーブルはあまりがたつきレビューがないです

オプションもAmazonのセールなんかを利用して購入するといいかもしれません

おっさんは、楽天ポイントで購入しました。

テーブルはこれがメイン

メインテーブルはこれに決めてキャンプギアを揃えてます。

ただ、タープ での使用をメインとしているため

雨の日のテントで地べたスタイルをやる場合

高さが高いので、サブテーブルも低いのをもってますが

やはり、このテーブルが一番使いやすいですね

デメリットもちゃんとある

このテーブルのデメリットは、部品の多さと組み立てのめんどくささですかね

でも、これはコンパクトさを売りにしてるのでしょうがないことかな

撤収作業がめんどくさいので、おっさんは前の日の夜に片付けてます。

春キャンプに向けて

春にキャンプに向けて色々道具を揃えてるので

今度からは動画での説明もいれていきます。

テントもいくつか購入したので、使ってレビュー記事と動画をあげる予定です

どこまでやれるかわかりませんが

これからも、よろしくお願いします