鍛造ペグエリッゼステークと中華製ペグの比較
どうも、メカペンギンです。
今回はエリッゼの鍛造ペグと中華製のペグの比較です。
まあ、不器用な動画になってしまったので
補足が多々必要になってしまったんですよ(*´Д`*)
- はじめに
- エリッゼのペグと、中華製の違い
- 二つのメリット、デメリット
- おわりに
1.はじめに
さて、まず何故この二種類のペグを購入したかというと
はじめは、中華製の一種類のみ使う予定でした。
ですが、硬い地面にペグを打ち込んだときに
ちょっとした興味がわいたんですよねー(´-ω-`)。
中華製で、これだけペグがテントに最初からついてくるのと全然違う使い心地なんだから
日本製のペグはもっと打ち組みやすいのではないかやってみようということで
購入しました。
2.エリッゼのペグと中華製のペグの違い
と、いうわけで購入し、実際に打ち込んでから動画を作りましたが(*´Д`*)
動画を作り終え、再生して見ると風切り音が入ってて何を言ってるか
わからないところがあったので
ブログでも同じく違いを説明させてください。
エリッゼ鍛造ペグは、上から見ると
四角めの角があり、若干長方形になっております。八角形ですねー。
打ち込みに関しては、石が多い地面でも楽々入っていきますね。
下に石があっても、関係なく入っていきます。
これは、中華製も入っていくのですが
力があまり必要ありませんでした。
入っていく速度も早かったです。
また、八角形の用な形をしているため
ペグを打ち込んだあと、回そうとすると、回転を防止して抜けないようにしてくれます。
では、どうやって抜けば良いのか
答えは簡単、上に思いっきり引いてください
そうすれば抜けますが、この作業すごい怖いです。
重量は体感ではどちらも変わりませんね(´-ω-`)
まとめて歩けばどちらも重いですもん
長さは28cmと、若干短いです。
次は
中華製のペグになります。
このペグも上からみてみますと
普通のまん丸です。(´-ω-`)
長さはエリッゼが28cmに対して中華製は30cmと
若干長いです。