キャンプ

芦野公園のデイキャンプでWAQ Alpha T/Cの設営と他のギアのテスト

このテントが届き3ヶ月ほどしてから使ってみましたが、思ったよりも良かったので驚きました

ということで、早速設営に行ってきました

真ん中のバックがテントのが入ってるものです。

他にもいろいろキャンプギア新しいの買ったので、今回はWAQテントの紹介以外もします

組み立てに時間が思ったよりもかかりましたが

色々なバリエーションがありますので、試しました。時間がなかったので最終的に1番使い心地がよかったタイプを紹介します

キャンプ場の状況に応じてテントの形を変換させられるのが、このテントの特徴ですね。

芦野公園4月の初旬でこの人数

 

さっそくWAQテントを設営

はい、もう完成。すみません組み立てるのに精一杯でした。ガイロープがテンションかけた時に先端が割れて吹き飛んでいったので、吹き飛んだ部分を探してたところ時間がなくなり完成図のみです。

それだけだと、あまりにもひどいので背面の写真と正面の写真

カッコいい

この状態にするのに、地面が斜めになってると非常にやりにくいのが実は家の庭キャンでテストした時にわかりました。

普通にフロント部分をポール一本で立ててもいいのですがテントの中に入りにくくなるのでやめました。腰痛になる

背面はこんな感じ

カッコいいー。実にかっこいい

白いガイロープを緑に交換する予定です。

似たようなテントにバンドックのソロティピー1TCがありますが、WAQのものは少しパワーアップしてるようです

バンドックのソロティピー1TCは、Amazonに今の所在庫あります

 

サンドカラーの方はWAQのほうが安いかもしれません

 

新しく買ったギアためしてみた大型風防30センチ

この30センチの高さの風防例の有名な大型風防の1番小さなものになります。この他にも大型風防をいくつか持ってますが、テーブルの上で使うには30センチが1番ちょうどいいと思います

風が強かったんですが、火をつけてもぶれくことがほとんどなく安定してました。100均の着火剤なのでしたが、アルミクッカーに入れたお湯は二つほどで沸きました

まあ、大きなアルミクッカーにお湯を並々入れたので二つ必要なのはしょうがないですね。

この写真にはありませんが、ファイヤサイドという着火剤を使ってみたのですが煤がすごくて煙も真っ黒になってしまい煙たくて大変でした。

これは単品では使わず焚火ようにしました。それでも、黒い煙がすごくて使いにくいんですがね。アルミクッカーの裏が真っ黒になります。

 

KVASSの小型バーベキューコンロ実際に使ってみて

実は上の写真のKVASS製のバーベキューコンロも新しいギアなんです。と言って買ってから数ヶ月たっていて使ってないだけなんですけどね。

冬のキャンプは一度しか機会がなかったので今回のデーキャンプでテストをかねて使いましたが、アルコールストーブではなく。百均の着火剤でテストしました。まあ、この着火剤でお湯が沸くならアルコールストーブも大丈夫でしょという理由です。(実際すぐに湧いてます)

以前まではチタンの焚火台やバーゴチタニウムヘキサ ウッドストーブ にアルコールストーブを入れてたのですが、エバニューの火力が調整できるタイプのやつだと、調整する蓋を取らないといけなかったので、意味がなかったんですよね。

なので、この正面の段差が調整できてアルコールストーブの蓋もセットできるタイプのものを探してたのですが、Amazonのタイムセールでちょうど安くなったところをゲットしました。

結果的に思い通りになってくれたのでよかったのですがアルコールストーブだけのために持っていくのは大きすぎるかもしれません

燃料がアルコールと、百均の着火剤を使うようなところに持っていくならいいですが

車を横付けできないキャンプ場では燃料の種類を減らすので着火剤と木材になりそうですね。

家で使う時はアルコールで使うことになりそうです。まあ、その時は簡単な焼肉用ですかね。

時間がないデーキャンプは焼きそばになるおっさん

どんなに道具を揃えてもご飯買う時間がなかったので、家からカップラーメン持ってきました

これ一番好きなカップ焼きそばです。注ぎ口がアルミクッカーにはないのでこぼさないように注意が必要でしたが、着火剤で沸かしたお湯の焼きそばはうまかったです。炭で沸かしたお湯は生ぬるかったなー冬キャンプの思い出

調子にのって粉のコーヒー入れようとしたらコップを忘れたのでシェラカップで一人で飲み干す

見栄え悪すぎて笑いしか出ないぜ

パチグリルを風が強いのに使ってみた

後ろの風防は鹿番長の大型風防

とりあえずせっかくきたので少しだけ焚火したところ、風がいろんなとこから吹いてくるのでパチグリルの灰が舞い上がって大変だった

あんまり木を入れなかったから火力もそんなになかったからよかったけどね。ピコグリルの手前側にも風防をおいたらこんな感じに

ピコグリルと高さが同じくらいなので、あまり意味がない、これで使うなら最低40センチ必要だと思う。あーなんかまた大型風防増えそう。

この風防の当て方だとあまり意味がないと後々しありました。ピコグリルを囲うようにホチキスの歯のように四角くやると良かったみたいです

一応灰は飛んで来なくなるけど煙はどうもなりそうないですね。風がいろんなどこから吹いてきて大変だった

 

食器を少つけておくだけで家に帰って洗いやすくなる

前回紹介したキャンプギアにネイチャーハイクのバケットがありましたが、今回はそれにアルミクッカーや焼き網などを食後につけておきました。

買ったバケットが大きすぎたかな

ソロキャンプなら10リットルでもいいかもしれません。20リットルなら少し大きいかも。

ユニフレームのファイヤグリルの網を入れるならいいんですけどね。持っていかない時は10リットルでいいかなーと思いました。

まあ、どちらにしてもキャンプ場で軽く洗って家に帰って洗うものをまとめて入れておけば帰ってからの片付けが楽になりますね。

岩木の冬キャンプでは

 

そろそろ一泊二日のキャンプに行きたい

おっさんもそろそろ暖かくなってきたので、泊まりがけのキャンプにそろそろ行ってブログを書きたくなってきました。

5月は1度今のところ行く予定なのでその際また書こうと思います。

人見知りなので1人で黙々とやってると思いますが

また、ブログにかけるような内容だといいな~

なんだかんだで、購入したときよりも気に入ってきてるんですよねこのテント