キャンプで使用している、便利なLEDランタン
夜間キャンプの際、食事場に焚き火以外の明かりがないと
暗くて料理や食材が見えなくなってしまうときが多々あります。
そんな時に、便利なアイテムがランタンです。
ただ、ガスやガソリンだと、初心者の私にはハードルが高く
自然と選択から抜けていき
非常時の事も考え充電器は多いほうがいいということなり
購入した
maxell ランタン機能付き!!! 充電器 MPC-CLT6600 BK
maxell ランタン機能付き!!! 充電器 MPC-CLT6600 GR
というランタン機能付き!!!充電器を紹介します
- はじめに
- 充電機能がメイン?
- 使用したときの明るさ、便利機能
- 終わり
はじめに
ランタンといえば色々種類がありまして、私が使えこなせそうなものを探してみたところ
LEDのランタンを使用することにしました。
詳しい理由としては
ガスランタン→夏場、保管場所を間違えると、燃えそうで怖い
ガソリンランタン→液体の管理が大変そう
LEDランタンになりました。
2.サイズや収納
ランタンは数個持っていても、困ることがないので、小さいものを選びました本体サイズ
- 本体サイズ(約):直径5.6×高11cm(突起部を除く)
- 重量(約):270g
引用 Amazon https://amzn.to/2A7JgSH
手と同じくらいの大きさ、荷物にれてもじゃまになりませんし
持ち歩くリュックやバックに入れるのもオススメです。
まあ、わかりやすく言うと、缶コーヒーと同じくらいの大きさです。
キャンプでは荷物も多いので、できるだけ
わたしは、こういうものを小さいものにしております。
だからといって、明るさがなさすぎるも問題なので
結構下調べをし、動画などでも、上がっております。
(一時期倍くらいに値段が跳ね上がっておりました)
3.使用したときの明るさ、便利機能
明るさについて
公式サイトによりますと
ランタンモード 約27ルーメン
LEDライトモード 約23ルーメン
引用 maxell 公式サイト
で、テント内でちょうどいい明るさになっております。
あまり明るいと、テント外に明かりが漏れ
見た目がすごい恥ずかしいレベルで、光っていまいます(;^ω^)
友達のテントが凄い明るかったので、今度撮影してきます。
テント天井に吊り下げた場合
ランタンモードにすると、上部側が光、吊り下げる輪っかも
上部にあるため、テントの上側が光、自分たちが横になってる
下の部分あまり、明るくならないようになっております。
なので、床に置くことをおすすめしますね~。
便利機能
商品名の通り充電器です
ランタンのみで使用した場合約50時間使用できるそうで
充電を忘れてしまった場合でも
1日くらいのキャンプなら、心配いりません。
キャンプ場まで来るまで30分位の場所までいくのに、充電してたら
夜、心配する必要もありませんでした。
まあ、キャンプではみんな、早く寝ますから、それもあるかもしれませんね
ちなみに、このランタンはブラックとグリーンが、あるのですが
ペンギンは色違いを一つずつ購入しました。
もう一つは充電器に使用してます。
または、上に吊り下げて、下に置いたりもしてます。
4.終わりに
今回、maxellのランタンLEDについて
レビューしました。
非常に使いやすく、充電機能も便利なため
非常用の電源にも活躍させる予定です。
それに、小さいため、バイクキャンプや
自転車、徒歩での
キャンプ予定の方にも
十分おすすめできるものになってると
思います。
これ一つで充電器とランタンのどちらかの荷物分を節約できるので
使用してみてはいかがでしょうか