もう11月ですが先月2度キャンプできるチャンスがあったので、夜勤明けで無理矢理キャンプに行ってきました。そうでもしないと今年もほとんどキャンプに行けそうにないんですよね
でも、新しいキャンプギアを試したいので行ってしまうんですよね
10月のキャンプは冬キャンプに向けての準備
というわけで、10月一回目のキャンプはユニフレームの薪グリルを試しに使いたくてキャンプに行きました。
この写真でも分かる通り、底網をしくことで、空気が流れやすくなっており
どんどん燃やしても灰が邪魔になることもなくガンガン燃やせました
その時のブログがこちら
その他にもキャンプ中の道具の置き場所を色々と考えさせられたキャンプになりました
いつもはテーブルに出しっぱなしにしてるキャンプギア、食事をするときは邪魔になってしまいテーブルから落としてしまうことが多々ありました。
まあ、それもそのはずなのでこの次のキャンプからは少しめんどくさいですが
組み立て式で、ランタンスタンドとポールスタンド?が一体のテーブルでキャンプする事にしました。
2度目のキャンプは新しいテントと組み立て式なんでも入りテーブル
暗いところで撮影したので少し見えにくいかもしれません。でも、前のiPhone 6SよりSE2の画質は綺麗なので助かります。
冬キャンプ用に購入した。ホールアースの240SC
カッコいい。
はじめてのクロスポールテントで風にも強い。
前室もインナーテントもどちらも広く頑丈。大雨でかなり強い雨になりましたが浸水全くしませんでした。
小雨の時も広い前室でゆっくり過ごせたのが個人的によかった。
まあ、広いインナーテントは焚き火が終わってから使うので中に入ると寒い。゚(゚´Д`゚)゚。
これはこれで楽しかった。
組み立て式のテーブルは以前にも紹介したやつだったみたいだ。
ブログの頻度が少ないので結構忘れる。
一度は組み立てがめんどくさくて
焚き火テーブルを使ったが、なんだかんだで別のギアを持っていかなければならないので結局組み立てる工程は変わらない。
焚き火テーブルの場合、タープを設営する予定の予定の時はいいのだがそれ以外の時はランタンスタンド持って行くことになる。
他にも、シェラカップをかけるギアがあるのだが私は持ってないので
そのままテーブルに置きっぱなしになり地面に落としてしまうこともある。
組み立て式テーブルはランタンスタンドも
コの字の引っ掛けスタンドがあるので使わない時はそれに引っ掛けておけばいい。
まあ、最近は二段テーブルなんかも使ってるけどね。
あの手のギアは見た目をよくするだけだと思ってたが
キャンプ中の道具の整理に便利だと最近気がついた。
これからはこの辺のギアを集めてみる。