ハイランダーのハンガーラックが手頃な価格で使いやすかったです
他メーカーのものもありますが壊れやすいか、逆に凄く高い値段のものだったのでハイランダーのものにしました。
サイト整理に便利なハンガーラック
焚き火周りの整理のために色々探しましたが
地面に打ち付けるタイプだと、撤収や設営に手間なので置いてつかうタイプにしました
トングやLEDライトをかけておけば、テーブルの上でバラバラになってることもなく
ひと目で場所がわかるので探したりなくすることもなくなりました。
あるだけでかっこいいね~
雪の上でも4本足で安定しているため、グラグラせずに置くことができます。
あるだけで、サイトが整理されて見えますね
まあ、このときは焚き火オンリーの庭約肉でしたけどね。
サイズについて
サイズはSとMがあり
Sサイズ
商品詳細
- 素材:アルミ
- サイズ:約W66×H69×D60cm
- 収納サイズ:41.5×7.5cm×7.5cm
- 重量:640g
- 耐荷重:8kg
- ポール直径:約1.4cm(脚部)、約1.8cm(吊下げ部)、約2.1cm(ポール差込み部)
地べたスタイルや狭いテントでも使いやすい
Mサイズ
商品詳細
- 素材:アルミ
- サイズ:約W114.5×H110×D92cm
- 収納サイズ:約W47×H11×D11cm
- 重さ:1.57kg
- 耐荷重:20kg
- ポール直径:約1.8cm(脚部)、約2.1cm(吊下げ部)、約2.4cm(ポール差込み部):
- 付属品:S字フック、収納袋
こちらは寝袋や服をかけることができるくらいのサイズです
組み立てについて
組み立ては簡単で説明書もついてくるためゆっくり組み立てればセットできます。
ポール5本に固定用の金具、フックと袋が付いてきます
写真のように横向きのポールに足用のポールを入れて金具で止めれば固定できます
こんな感じで入れますが、少し歪むとちゃんと入らないので
斜めにならないように入れましょう。
滑る床でも自立します。
フックを引っ掛けたら、LEDライトやシェラカップを掛けておくことができます
あるだけでかっこいいキャンプギアですね
実際にひっかけてみた
実際に引っ掛けてみました
Sサイズのハンガーラックなのでユニフレームの焚き火テーブルを横に置くと
ライトが真横に出てる感じになるので
高さがあるテーブルはライトが見えなかもしれません
高いテーブルを使用してる人は少し大きめのハンガーラックになりますがMサイズをオススメします。
ハイランダーのハンガーラックには追加装備がある
実は追加装備がありウインドスクリーンのように使えるものがあります
ただ、値段が結構しますのでお金に余裕がある方はどうぞ
4本足なので雪上で金属タイプのウインドスクリーンの後ろに設置して固定すると使えそうです
ハンガーフレームスクリーン ポリコットン
ハンガーラックとスクリーンがセットの販売ページもあるのでご注意ください
機会があったら追加装備を購入してみますね